施設の外観が姿を現し始めました

新年を迎え、「みなもの桜」開所の年となりました。
年末にも書かせていただきましたが、施設の建設工事は大詰めを迎えています。
新しい施設を当法人で開所させるにあたって、まず心配にあがったのは介護人材の確保でした。
法人として既存の施設からの異動による経験者による基礎と、新たな施設でスタートを切り、自分の経験を活かしてみたい、介護を始めてみたいという方々を2年前から募集・採用させていただき、開所まで間もなくといった時期になり必要な人員数が確保でき、責任をもった介護を実践していける目途が立ってきました。
4月からの開所に向けて多くの方から入所のお申し込みもいただきありがたいことだと思っています。
開所に合わせて、みなもの桜はあらためて働く職員は、コンセプトである「心からのLAUGH(笑顔)をここから咲かせるんだ」を合言葉に準備を進め、満足して暮らしていただける施設作りをしていきます。
もし、仲間として働いてみたいという方がいらっしゃいましたら、まだまだ求人も継続していきますので、当ホームページからでもお電話でもお問い合わせください。

昨日、建設中の施設内を内見してきました。
屋上からは夕焼けとともに富士山が見えました。
夕刻だったので写真の色合いがいろいろですがよろしければご覧ください。

 水越

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