工事が進んでいます

令和4年4月の開所を予定しているみなもの桜は、昨年末(令和2年末)から着工が始まり、概ね今年1年をかけて建設が進んでいきます。

みなもの桜は横浜の中でも横浜スタジアムや横浜中華街まで、ちょっと足を延ばせば歩いて行けるほどの都市中心部に立地します。交通も便利で、横浜市営地下鉄阪東橋駅、京浜急行黄金町駅から平らな道を歩いて通える範囲ですので、通勤やご入居の方のご家族の面会にとても便利なところです。

老人ホームの建設には大きな敷地が必要なことが多いのですが、みなもの桜は都市型老人ホームです。地上6階建ての100床(100部屋)の施設となります。都市部という事もあり、土地をなるべく有効活用して施設を計画しています。

施設が竣工するまでは、近隣住民の皆様には工事による振動などが出る場合があり、生活への影響が生じる場合があります。当法人では、設計会社、建設会社の皆さんと連携し、周囲への負担がなるべく少なくなるように施設の建築を進めていきます。

水越

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